最近ほぼ毎日そうめんorそばを食べているのだけど、付け合せに野菜の揚げ浸しを用意している。
野菜の揚げ浸しがあると、毎日そうめんでも罪悪感が減るというか、ちょっといいものを食べてる感があるのだ。
揚げ物なんて面倒なことをよくするな...と思うであろう。揚げ物オンリーの作業はやりたくないが、そうめんを茹でるためにお湯を沸かす待ち時間が発生するので、その間に揚げている。そうめん茹でてる間に油で野菜を茹でていると思えばいいのだ。
揚げるときは卵焼き器を使っていて、これなら油の量が少なくて済む。玉子焼きなんてめったに焼かないので最近は油入れっぱなしで暮らしている。
野菜は結構何でもよくて（トマトとかは水分が多くて油はねそうだから止めといたほうが良いんじゃないか？くらい）最近は大袋で安売りしているピーマンと茄子をよく揚げている。衣をつけると一気に面倒になるので、そのまま油に放り込んでる。
つけダレは、にんべんのつゆの素／だしの効いたまろやかなお酢／水（適当）／生姜（一欠）
めんつゆだけでもまぁ味は付くんだけど、生姜とお酢を入れた方がさっぱりしてこなれ感(?)が出る。この「だしのきいたまろやかなお酢」はめっちゃ使い勝手がよくて、酸っぱくなりすぎず甘みもあるのでこれを雑に入れておけば良い感じになって便利なのでおすすめです。
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