全然知らない作品に出会いたい!面白い作品はないのか!?とマンガ探すとき、最近はコミックDAYSの検索ページから、「あ」とか「ひ」とか雑な文字列を入れて検索して、検索結果一覧を眺めて面白そうな作品を探すという 雑検 *1 にハマっている。
そうやって掘り当てて1話目読んで購入してしまったマンガのまとめです。
夢から覚めたあの子とはきっと上手く喋れない - 宮崎 夏次系
人間のあらゆる種類の「さみしさ」を描いた短編九本。あ〜〜〜センチメンタル大好き〜〜〜!!特に第三話が好きです。話売りしてるから読んでみてくれ!
神様がうそをつく。 - 尾崎 かおり
こちらも切ない系。夕立、お祭り、「とうふ」という名の白い猫。小学校最後の夏。ってもうそりゃ切ない〜〜家庭事情切ない〜〜〜
金のひつじ - 尾崎 かおり
同じ作者さんのこちらの作品もおすすめです(ブコメもいっぱいついてる)。
わたしのお婆ちゃん 認知症の祖母との暮らし - ニコ・ニコルソン
タイトルからお察しの通り、作者の祖母が認知症になったことを綴ったエッセイマンガなのですが、何度も何度もできもしないことをぐるぐるぐるぐる考えてってところがめっちゃ共感ポイント。生きるの辛い。
十二人の死にたい子どもたち - 熊倉 隆敏/冲方 丁
このタイトルと原作者だけで面白いことはほぼ確していて、1話目読んだらやっぱり面白かったので単行本購入。まだ完結してないようで続きをはよー!!という気持ち。
BOX~箱の中に何かいる~ - 諸星 大二郎
状況限定(ソリッド・シチュエーション)型サバイバルホラーってこういう謎解き系大好き。書影もかっこいい。
こんな感じでまた何か面白いのがあったらまとめます!