間かなり空いてしまったぜ…
こういうのは即出ししないと書く気が失せて行くよな…
さて、前回のdotFesレポートの続きです。
クリエイティブ大喜利
dotFesといえばクリエイティブ大喜利!
インタラクティブ領域で活躍するトップクリエイターを招き、事前に提示した「お題」に対するガチでリアルなプレゼンテーションをするというもの。
今回の参加者は、ブルーパドルの佐藤ねじさん、バスキュールのkatapadのひと、メディアアーティストのつぼくらさん、初参加バーグハンバーグバーグの山口むつおさんの4人。
神保町のアイドルを考える
子供たちに5分でわかりやすく「プログラミングとは」を教えてください
新しい働き方を提案してください
▼山口さん
- 人間はなぜ働くのか?
- 食べ物が必要
- 食べ物が無限にあれば働かなくて良い
- 食べ物の再利用が出来れば良い
- うんこ食べればいい(えっ)
気を取り直して…
- 生活が変わると仕事の仕方も変わるのでは?
- 友達同士で近所に引っ越ししたらいいのでは?
- これを制度化したらいいのでは?
- 若いうちからコミュニティごとに契約してゆくゆくはみんなで老人ホームに入ったりしよう!
(´-`).。oO(これ自分も似たようなこと友達とやりたいって言ってたなぁ…)
つまり…\うんこの無毒化/
所感:バーグハンバーグバーグのひとのお家芸が見れてよかったという気持ち。
新しい音声アシストAIができました。どんなものですか?
▼ねじさん
- 育てるAIスピーカー"BOY"
- BOYの呼び方は自分で決めれる
- 命名する時は役所に届ける
- 入手方法は神社
- ご祈祷することでBOYをさずかる
- 領収書はきれない
- 見た目はおくるみに収納
- 中を覗くのはご法度
- BOYはカタコトしか喋れない
- 言葉を学習し喋れるようになる
- 家庭によって覚える言葉も違ってくる
- 学習過程そのものがコンテンツになる
- 学習塾に預けると高速で覚える
- 捨て方をデザインする
- BOYの後継機ができたら移植手術する
所感:たまごっちも流行ったしみんな育てるのは好きそう。